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安らかな眠りをあなたへ……
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発売から約1年経ち、たくさんの読者さんから多数の感想をいただいています。



「二度と、不眠にならない生き方」がどんなレポートなのかを

ご理解頂くために、今までの読者さんの声を聞いてみて下さい。



(ほぼ原文ですが、レポートの内容に関するところは伏字or割愛しています)



■ 直子さん (銀行OL)



もし、ネットでこのレポートに出会わなかったら、

わたしは「眠れない」ことに驚愕し、不安で不安で

パニックを起こすところでした。



そして、このレポートをすべて読んだ後にわたしは納得しました。

17歳のときに家族の中にあることが起き、

それ以来、わたしの心は不安、恐れ、に満ち、

常に緊張していました。心の中はいつもざわざわ、

家族の中で満たされない、落ち着かない分、わたしは仕事に全力投球しました。

人に勝つこと、いかに自分が優秀で正しく、完璧であるかを示しつつ。



常に緊張し、自分が本来持っている生命エネルギー、リズムを無視し、

頑張って生きてきたことが不眠症へとつながったんだと。



皮肉なことに、今、「不眠症」になってわたしは初めて、

心に安らぎと平安を取り戻しました。



これは、私へのメッセージと受け止めます。

「生き方を変えなさい」という。



どうしても、どうしても、感謝の気持ちをお伝えしたくて・・・・

また、お話したくなったら、メールしますね。





■ 滝本さん (主婦)



あなたより,私はずいぶん年上なのに,

あなたのレポートにずいぶん教えられました。





■ 坂尾 博之さん (会社役員)



ムリに「頑張る」んじゃなくて、静かに前を向くというか、

そういう感覚がなんとなく分かって、少しずつですが

眠りに対する恐怖が和らいできました。

昨日も短時間ですが、グッスリ眠ることができました。

少しずつ良くなっていく気がしています。





■ 松本 純一さん (自営業)



不眠症は、薬や体操やヒーリングとかではなく、

生き方や考え方を変えることで治せるという視点に、とても共感しました。





■ ユウキさん(会社員)



レポートを3回ほど読んで、ブログも、全部読みました。

今まで薬に頼りすぎてきたことを反省しました。

そして、ゆっくりとですが、薬の量も減ってくるようになり、

眠れる日も多くなってきました。



特にブログに書いてある、「7日間●●●●」をやってみて

キモチがとても楽になりました。これからも続けようと思います。





■ ともともさん (主婦)



はじめまして。

昨夜主人が購入してくれ、早速読ませていただきました。



実は先日、精神科の先生に

「こういう薬を減らしても、良くはならないんですか?」って

医師に問いかけた際に、「たいていの方はまたぶり返してしまいますね」って

言われ・・。



何なんだろう?やはり、薬は今の自分には少し必要だけれど、

自分自身が変わらなければ、絶対良くならないんだ・・って確信しました。

その夜、ジュクスイさんのサイトを見つけ、深く共感しました。

プロローグだけを読んでみて、納得しました。

主人も私と一緒に病気を考えて戦ってくれているんで、

私には内緒で買ってくれました。



グッときたところは第1章です。

「緊張や不安などの負荷を与えているのは、○○」っていう所が

まさにそうなんだーって。



このレポートを読んで、

自分自身が何か変われそうなきっかけになりました。

ありがとうございました。

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その他、多くの方から感想をいただいています。(ありがとうございます)



読者の方の声から伝わるように・・・。



一時的なテクニックやノウハウではなく、

もっと根本の、本質的なことを書いています。。。





不眠で苦しんでいる方へ送る『二度と、不眠にならない生き方』の詳細はこちら
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